看護部長挨拶

病院の理念である「安心」と「信頼」、4つの基本方針である「良質で安心な医療」「医療水準の維持向上」「地域医療機関や福祉施設との連携」「信頼され愛される病院」を基盤に、看護部では「笑顔であいさつ、やさしい看護」を理念に掲げ、患者家族との信頼関係構築と同僚とのより良いコミュニケーションを重視し患者家族の支援に努めております。

医療現場では患者家族が抱える多くの課題に真摯に向き合い続けることが大切です。看護職員が、多くの同僚や多職種と協議しながら、当院をご利用される地域の方々を、看護職員の目線だけでなく、生活をする患者さんの目線、患者さんを支える家族の目線など多面的にとらえ支援し、職場での看護にやりがいを感じられるよう職場の組織づくりに努めております。また、子育て中の職員はもとより、子育てが一段落した職員、これから考えていく職員ともに、今まで培った看護経験を大切に生かし、長く継続し勤務することができるよう、病院全体で職員ひとり一人への支援に努めております。

当院では、看護職員だけでなく、多くの看護助手が勤務しております。高齢化・超高齢化社会に向かい、介護の担い手でもあり、医療現場の土台を支えている職員でもあります。看護部組織を担う職員も多種になっています。お互いが尊重しあい、意見を交わし協働しあうことで、職員ひとり一人が無くてはならない。そのような組織でありたいと考えております。
職業人として一生涯スキルアップすること、キャリアアップすることは重要なことです。院内外の研修参加による機会にとどまらず、各自の自己研鑚の支援に、いつでも相談できる体制整備に努めております。

看護部長 小木曽國子