先日、さいたま市保健所で所用をすませたあと、急に思いついて、一成会かわぐちナーシングホームに行ってみました。
同じ医療法人の経営する施設ですのでもっと早く訪れるべきでしたが、この1ヵ月色々な事情で失礼してしまいました。
急な来訪にも関わらず、小林事務部長と佐藤看護部長が温かく迎えてくださいました。池辺施設長はさいたま記念病院での診療支援のため不在でした。皆川先生が代診をされていました。

この施設は、家庭復帰を目指す介護老人保健施設(老健)ではありますが、短期入所療養介護(ショートステイ)や通所リハビリテーション(デイケア)、訪問リハビリテーション(訪リハ)にもきめ細かく対応しています。
建物の中は木材や木目調の素材を多用して、暖かい雰囲気が醸し出されていました。
ちょうどカラオケの時間で、大勢の人の熱気に圧倒されてしまいました。看護師やリハビリ療法士、介護スタッフの方々の笑顔も素敵でした。
療養室は個室が多いのですが、4人部屋であっても隣同士は家具で、向かい同士は格子の障子で境され、和の風情たっぷりの間取りでした。
東北自動車道-首都高と東京外環道との十字路である高架橋のほぼ真下に位置する施設ですが、訪ねてみてびっくりです。静かな森に囲まれているのです。
広いウッドデッキが木立に面して設けられていました。ここに腰掛けてコーヒーを飲むのですよ、との説明を受けました。
限られた時間でしたので、15分ほどで失礼しました。

さいたま記念病院までの道を聞いて帰路につきました。東北自動車道の脇の真っ直ぐな、信号のない一般道をひたすら北に向かって走り、岩槻インター前の交差点の少し手前で左に折れるとすぐ病院近くに出ました。わずか15分ほどでした。
これなら、ウッドデッキでコーヒーが飲めるぞ、と思いました。