先日、獨協医科大学埼玉医療センター外科の大矢雅敏教授を訪ねてきました。

大矢教授は大学の後輩で、大腸外科の専門家として国際的に知られています。さいたま記念病院は大矢教授の医局から外科医を派遣していただいていますので、御礼と御挨拶を兼ねて伺いました。
獨協医科大学埼玉医療センターは人口密集地帯にあり、患者が殺到しているとのことでした。当然、手術もものすごくたくさんあります。難しい手術をこなさなければならないのが大学病院の使命です。
大矢教授は昔から豪放さと繊細さとを合わせ持っていました。この日も、豪快に笑いながらも、医局員の性格を踏まえて細かな指導をしていることを熱く語っていました。

さいたま記念病院では、菅又副院長兼外科部長が中心となって若手外科医の教育にあたっています。
若手の外科修練の場であると同時に、地域の外科臨床を支えていることを大矢教授は高く評価され、「さいたま記念病院の外科を引き続き支援する」という心強い言葉をいただきました。
その期待に沿えるよう私も当院の外科および病院全体の体制を整備していこうと思います。