リハビリテーション科

概要

リハビリテーションという言葉は広く認知されてきました。しかし実態は、変化する医療制度のなかでも特にその変化が激しく、毎年制度が変更され、一部で混乱も起こっています。急性期病院から2ヶ月以内に回復期病棟に転院する必要があり、リハビリテーションの日数制限もあります。

急性期病院との連携パス(定型化した情報のやりとり)の構築は、埼玉県でも進行中です。
脳梗塞、脳出血、大腿骨頚部骨折、廃用症候群、嚥下障害などの疾患に対する医学的対応法はかなり確立されてきています。しかし、患者さんにとっても家族にとっても重大事件であることに変わりはありません。

我々の使命は、家族にとって生じた障害、日常生活への影響をいかに減らすことができるかであり、
新たな生活を、希望を持って再開できるための援助をすることです。在宅生活支援の機構 整備にも努めております。
平成22年度より診療報酬改定に伴い当院リハビリテーション部でも、回復期病棟入院患者さまに対して、日曜祝日を含め、365日リハビリテーションを提供する体制を整えています。

理念 必要な時期に、迅速かつ集中的なリハビリテーションを提供する
基本方針
  • 回復期リハビリテーション病棟を中心に、集中的なリハビリテーションを行う
  • 質の高いリハビリテーションを提供するために、知識習得と技術向上を目指す
  • 地域住民のニーズに応え、包括的かつ継続的なリハビリテーションを実施する
開設
  • 昭和62.12.12 リハビリテーション科施設承認申請
施設基準
  • 脳血管疾患等リハビリテーション科Ⅰ
  • 運動器等リハビリテーション科Ⅰ
スタッフ
  • リハビリテーション科専任医師 1名(非常勤)
  • 理学療法士(PT):25名(うち回復期病棟専従12名、訪問リハ担当2名)
  • 作業療法士(OT):12名(うち回復期病棟専従5名、訪問リハ担当1名)
  • 言語聴覚士(ST):4名(うち回復期病棟専任4名、訪問リハ担当1名)
  • 医療相談員 : 3名
  • 鍼灸マッサージ : 2名
  • リハビリ事務 : 2名

※平成28年12月現在

病床数
  • 回復期リハビリテーション病棟  60床
  • 療養型病棟  40床
  • 一般病棟   132床
  • (合併症に対して内科、外科、整形外科、脳外科、などのバックアップ体制が充実しています)
関連施設
  • 居宅介護支援事業所(院内に設置)
  • かわぐちナーシングホーム

施設紹介

リハビリテーション施設

など

理学療法室
理学療法室
理学療法室
作業療法室
ADL室
ADL室
ADL室
言語療法室
ディルーム
評価室